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出張
出張で神奈川県、川崎市にやってきました。
水曜日には帰る予定の短い出張です。

川崎は久しぶりに来ました・・・多分、25年ぶりぐらいでしょうか・・・
関東も結構久しぶりで、5年ぶりくらい??前回は千葉県でしたが・・・

朝9時から車を飛ばして、北陸道→名神高速→東名高速(第二東名を通りました)
横浜町田インターで降りて、新保土ヶ谷インターから浜川崎を目指したはずが、途中道を間違えました・・・第三京浜に乗っちゃって、こりゃいかん!!と港北インターで降りたものの東西南北が分からない!!!
しょうがないので近くのコンビニで道を聞き・・・と、言っても覚えられるわかないので、とりあえず方角だけ聞いて、根性で宿までたどり着きました^^;

けっこうドキドキものの旅でしたね(笑)

途中、東名の足柄SAで富士山がきれいに見えたので写真を撮りました。
富士山も20年ぶりぐらいに見て、ほんと感動しましたわ^^。


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【2012/05/27 19:28】 | 凡庸な日々 | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑
CDの整理
ふとCDの整理をやろうと思い、朝からごそごそとやっていました。
ほらCDって家の中のいたるところに散らばって置いてたり、車に積んでるものはケースと中身が入れ替わってることってよくありませんか??^^;

と言うわけで、とりあえずすべてのCDを回収して、CD棚に種類別、アーティスト別に分類して整頓して収納しました。(もちろん中身とケースが一致しているかも確認しました)

せっかく苦労してやったのでブログにも記事を書こうと写真も何枚か撮ったので、私が持っているCDの一部を紹介したいと思います。

①クラシックCD・・・数えてみたら116枚もありました。実は大半がもらい物なんですけどね・・・でもこれだけあれば結構壮観です。
 その中でお気に入りの4枚がこちら↓



左上がグリーグの「ペールギュント組曲」・・・この中でも第4楽章の「山の魔王の宮殿にて」はリッチーのRAINBOWのアルバム「ストレンジ・アス・ウォール」でもカバーされていました。
また右上がモーツアルトの交響曲第25番と第40番のセット。モーツアルトは生涯41曲の交響曲を書いているんですが、この25番と40番だけが短調でしかもト短調なので、この2曲を「ダブルト短調」と言います。
どちらもものすごく有名で、聴けば誰でも「ハイハイハイ!」って言うと思いますね^^;
左下はバッハのオルガン曲「トッカータとフーガ・ニ短調他」右下がショパンのピアノ曲集で、私が好きなピアニスト「マルタ・アルゲリッチ」と「ユンディ・リ」が弾いているものです。

②邦楽(ロック・ポップス他)・・・ 93枚
半分は嫁さんのものです^^;
このジャンルで好きなのは「矢沢永吉」と「プリプリ」ですね~。
結構揃ってるんですよ↓

120526_104323.jpg

矢沢永吉は同氏のコピーバンドやってた時にたくさん買いました。
こうやって並べて見てると、また聴きたくなるんですよね^^;

③JAZZ&フュージョン・・・33枚
 意外と数が少ないです。ほとんどカシオペア、ザ・スクエア、浪花エキスプレス、シャカタクです。
 変り種も何枚かあるんですが、それがこちら↓

120526_105007.jpg

上が「ジャコ・パストリアス」のソロアルバム・・・通称ジャコパス氏は超絶ベーシストとして有名ですね。
フレットレスベースでの早弾きベースはほんと素晴らしいです。
下は「野獣王国」と言うユニットでドラマーの東原力哉さん目当てで買いました。
このユニットはメンバーがすごいです。ギター・・・「是方博邦」ベース・・・ナルチョこと「鳴瀬喜博」キーボード・・・NHK音楽講座の先生でもあった「難波弘之」・・・この人のオルガンはかっこいいです。

④洋楽(ロック・ポップス)・・・166枚
 意外と数が少ないと思いましたね^^;もっとあると思ってたのに意外でした。
 いくつかお気に入りを紹介します。
 まず「UFO」マイケルシェンカー在籍時代はコンプリートになってます↓

120526_105429.jpg

その他、パープル、レインボー、アイアンメイデン、ジューダスプリースト、ジャニス・ジョプリン、エリック・クラプトン、ホワイトスネイク、コージーパウエル(ソロ)などはコンプリートに近いです。

また変り種も紹介してみます↓

120526_111255.jpg

左上は「モントローズ」であのサミーヘイガーのバンドですが、サミーは、ほんと歌がうまいです。
聞き惚れますね・・・またこのバンドでキーボードを弾いていたアラン・フィッツ・ジェラルドはこのバンドの後にナイトレンジャーに加入したようです。
中上はウド・ダークシュナイダー率いる「アクセプト」のアルバム・・・この人の声はハスキーでガラガラ声なのに、なんてハイトーン出しちゃうんだといつも感心します。
右上はヴィタリ・クープリ・・・ウクライナ出身のクラシックピアニストがロックアルバムを作っちゃっとた言うアルバム・・・超絶技巧の技がロックに乗ったような感じなんですが、曲調はインギーのような様式美系ですね。
左下は「ジョー・コッカー」・・・ま、有名なので説明は要らないと思いますが、ハスキーボイスは結構素敵です。
中下は「レーサーX」・・・ご存知ポールギルバートが在籍していたことで有名ですが、確かにテクニックはすごいと思うのですが、曲的には、あんまり面白くなくてほとんど聴いていません。
右下は「ピンククリーム69」・・・多分ほとんどの人は知らないと思いますが、ドイツのHMバンドでボーカルのアンディー・デリスが後に「ハロウイン」に移籍したことで逆有名になったバンドです。
このアルバムは結構良かったです。ハードロックの楽しい部分が満載の名盤だと私は思っています。

⑤ブルース・・・ 10枚
 最近買い集めてるので数は少ないのですが、これからもっと増えると思います。
 写真は特に撮ってないので、ありません。
 一応何があるかと言うと「レイボーン」「フレデイーキング」「アルバートキング」「リロイ・カー」 「ロバート・ジョンソン」などです・・・

それらをジャンル別にCD棚に収納しました。
CD棚は、実は昔、アパートに住んでたころに使っていた下駄箱なんです^^;
CD合計418枚・・・きっち収めました~↓
(500枚以上あると思ってたのに、無かったので意外でした・・・ここ10年以上CDを買うことがなかったのですが、去年当たりから、またボチボチ買い足してるので、いずれ500枚は超えると思いますが・・・)

120526_113010.jpg

それにしても入りきれなくて、一部、前後に上下に2段重ねになってるのが悲しい!!
新CDラック買いたいな~と思ったので、ちょっとNETで探してみるか~。

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【2012/05/26 14:14】 | 凡庸な日々 | トラックバック(2) | コメント(13) | page top↑
レコード大賞
「レコード大賞」なんて季節外れの話題ですいません^^;

実は私の娘(小2)がAKBが大好きでして、私が自分の音楽部屋にこもって、何かしていても
急に乱入してきて、YouTubeでAKB見せろとせがまれて、一緒に見ているうちに私も感化されて
好きになってしまったんですが、今日も娘とこの映像を見ていて感動しました↓



何が感動したのかと言うと、彼女たちの、レコード大賞曲発表直前の、ピュアな表情でした。
選ばれる自信はあったと思うのですが、本当に選ばれるのかどうなのか???
期待と不安が入り混じった気持ちの中で、自分たちの名前がコールされる・・・
この時の気持ち・・・興奮、安堵、・・・そして涙と歓喜・・・
きっと彼女たちは私が一生、味わうことのできない経験をしたんだと思います。

この映像については、心無い人たちから、「この程度で」なんてYouTubeにもたくさん揶揄する
コメントが上がっているのですが、この2011年を代表する曲としてレコード大賞に選ばれたことは
当然だと思うし、時が何十年経っても、決して恥じることの無い素晴らしい楽曲だと思いますね。

曲と言うのは、作曲、編曲、歌詞、歌い手の実力、プロモーション力など様々な評価があるわけですが
そんな断片的な事では判断できない目には見えないパワーがある曲しかリスナーは満足しないと思いますね。

そういう意味で、この曲には、そういうパワーを感じますし、レコード大賞に選ばれて当然だと私は思います。


で、レコード大賞・・・
私も数々の楽曲を聴いてきたわけですが、その中でも今でも心に残っていて、今でもカラオケで歌っちゃう
曲を合わせて紹介します。
ジューリーこと沢田研二さんの「勝手にしやがれ」と尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」です。↓


「勝手にしやがれ」・・・ノイズが入ってるんですが珍しい前説が入ってるので上げてみます。



「また逢う日まで」・・・この前ニュースで失踪騒動が記事に出てました。大丈夫だったんでしょうか?




どちらも昭和歌謡の代表的な曲なんですが、この当時はシンセも無かった時代なので、すべてバンドによる
生演奏でした。偶然にもこの2曲はブラスセクションがあって現代では聴くことのできないアンサンブルを
奏でています。

また当時はビッグバンドオーケストラが演奏を勤めていたのですが、当時は「ダン池田とニューブリード」
とかありましたね~。今何してるんでしょうね??^^;

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【2012/05/24 22:25】 | 音楽を語る | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
マイケルシェンカーって難しいんだ・・・
マイケル・シェンカー・・・私、大好きなんですよ・・・
メロデイアスな曲が多くて、私のツボに入るんですよね~・・・
でも、音を聴いてても、映像を見てもそんなに難しいことはやってないようだし、インギーみたいに
そんなに速さを感じるわけでもない・・・

ところが、この映像↓
あのチャーさんが、「メロディックなギターソロをものすごい早弾きで弾く人なんです」と解説
してました・・・え~そうなんだ!速いんだ!!と驚いたと同時に今までの私の感覚が、おかしかったんだと
ダメ出しされた瞬間でした・・・



そういえば、私、マイケル・シェンカーの曲をやりたくて、ブロ友さんやMTでの知り合いさん
数人に声を掛けたんですが、いずれも「難しい・・・」との返答・・・
私がうまいと思ってるマジェさんさえも、「難しい」との事・・・(弾けると思うけど音が雑になりそうで
自信ないと・・・)

え、え、え!!!
私、マイケル・シェンカーをなめてました^^;失礼しました~(笑)

*******************************************************************

マイケル・シェンカーの中でも私が最も好きな曲は「Only You Can Rock Me」なんですが
この曲は、メジャーな感じとマイナーな感じが入り混じっていて、さらにオルガンが
入ってるのが魅力的です・・・
この曲は何百回聴いたか分かりませんね・・・



マジェさん、いかかでしょうか??(笑)

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【2012/05/21 20:14】 | 音楽を語る | トラックバック(1) | コメント(11) | page top↑
ドラマー列伝その17・・・岡本郭男さん
岡本郭男さんです。
多分知ってる方はあまりいないと思いますが、最近では長渕剛さんのツアーサポートドラマー
として強力かつ安定感のあるドラムを叩いていたことはコアなファンの間では有名だと思います。
また私が住んでいる近辺出身(京都府舞鶴出身・・・ちなみに私は福井県高浜町で隣町です)の
ドラマーであり、いわば舞鶴から見れば出世頭の筆頭ですね。

私も、つい最近まで岡本さんのことを知らなかったのですが、去年に会社の先輩(と言っても
57,8歳の年配の方)からコンサートチケット買ってくれないかと誘いがあり、全然知らない
ミュージシャン達のコンサートだったので、一瞬断ろうかとも思ったのですが、これも何かの縁
だと思い、快くチケットを買いました。
どうもその会社の先輩と言うのが、この岡本氏と旧知の仲らしくてその縁でチケットを裁いている
と言う話でした^^;(おいおい、会社内でそんな活動していいのか??と言う問題もありますが^^;)

それで、あまり乗り気ではなかったのですが、コンサートを見に行って・・・
ぶっとびましたね!!とにかくドラムの音がデカイ!!!
なんてパワフルなんだ!!・・・まさに日本のボンゾだと思いましたね。

そんな岡本さんのドラム講座がYouTubeに上がっていたので紹介してみます↓



見ての通り、とにかく音がでかいんです^^。
でも、ドラムソロは下手ですね^^;いやいや・・・プロを前に何を言う!!
岡本氏は、曲のリズムの中で変幻自在なフィルインを入れるようなタイプであり、ドラムソロなどは
得意ではありませんが、バンドとして最も重宝がられるドラマーだと思っています。

また、岡本氏はネム音楽院出身で、寮生活時代の相部屋の相手は、あの山本恭司さんだったことも
有名です。
さらに・・・前回のバンド練習で・・・当方バンドのベース・ボーカル担当のウメさんから衝撃的な言葉が!
「岡本君は、私と同級生で学校も一緒だったし・・・そういえば、彼が高校のイベントで○○君(この方も
後にプロギタリストになったらしいのですが名前を聞きそびれました)とクリームのホワイトルームを
やっていたな~・・・」とか・・・へ???一瞬目が点になりましたよ^^;

ウメさん恐るべし!!!(笑)

最後に岡本さんがセッションドラマーとして活動していた時に録音された多分一番有名な曲を
紹介して、この記事を終わります・・・
この曲を岡本さんが叩いていたとはね・・・驚きました・・・

曲は浜田麻里さんで、「ブルーレボリュ~~~ション!!!」↓

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【2012/05/17 21:19】 | ドラマー列伝 | トラックバック(12) | コメント(11) | page top↑
DAWの時間 第14回 「マスタリング」・・・最終回
いよいよ、この曲の最終回マスタリング作業に入ります。

作業の流れとしては・・・
①マスター録音するトラックを準備する(下図ではトラック12になります)
②前回ミックスダウンしたトラック(下図ではトラック9)の出口にイコライザー(CS12L)と
 マキシマイザー(TLs_Maxi)を配置する。
③ミックスダウンしたトラック以外をすべてミュートにする(下図ではDrumトラック等のMインジケーター
 が赤に点灯していますが、これがミュート状態です)
④ミックスダウントラック(トラック9)のイコライザーを設定していきます。




イコライザーの設定も特にルールがあるわけではなくお好みでどうぞと言うしかないんですが
何も無くて「めくらめっぽう」触ってもしょうがないので、今回はWindows Media Playerに標準で付属の
イコライザーのプリセット設定(ロック)を真似てみました(笑)↓


kouza32.jpg

⑤次にマキシマイザーを設定します。
 今回使ったのは「TLs Maximizer」と言うフリーソフトです。
 マキシマイザーは要はリミッターと同じなんですが、オーディオファイル専用のエフェクターとご理解
 下さい。
 このマキシマイザー下部に3バンドのイコライザー、上部にはリミッターが付いていて色々設定ボタンが
 付いてますが、触っても音はほとんど変わりませんので無視してもいいかと思いますが、今回は適当に
 触ってみました^^;
 アウトプットは0デシベルに固定してあるのでリミッターゲインと入力のボリュームフェーダーを触り
 ながら聴覚上で良い感じになるように設定するといいと思います。
 (あまり音圧を上げても音がうるさいばっかりになるし、かといって音圧を上げなければ使う意味がない
 ので、感覚的にやるしかありません)

kouza33.jpg


このマキシマイザーを使うと確かに音が「ぶっ太く」なるのですが、視覚上にも面白いことが起こっています。
それがこちら↓
上がミックスダウン時の音の波形で、下がマキシマイザーを使ってマスタリングした音の波形です。


kouza34.jpg

音の波と波の間にも音がびっしり詰まって、音が太くなっていることが視覚上確認できます。
いや~こういうのを見ると、理科の実験みたいで面白いです^^。

なんだかんだでできた作品を紹介しましょう。

まずはミックスダウン時の音がこちら(過去記事で上げたものを少し修正しています)↓






そしてマスタリングした最終完成形がこちら↓






一応これで、この講座は一旦終了といたします。
また、近々別のアプローチでDAWを解説したいと思っていますので、お楽しみに~。

最後に、この「DAWの時間」・・・全14回にわたり記事にしてきましたが、書き忘れたことや
アイデアはあったのにどうしていいのか分からずに飛ばしたりとか色々ありました。
まだまだ私もひよっ子ですが、これからも勉強していきます~。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

追記です。
せっかくなので「Music Track」サイトのほうにも上げました。↓

http://musictrack.jp/musics/47536

ミュージックトラックからもこのブログに客を呼ぼうと言う魂胆です(笑)

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【2012/05/16 12:38】 | DTM日記 | トラックバック(1) | コメント(8) | page top↑
DAWの時間 第13回 「音圧について」
前回記事でゴルッテリアさんから各楽器のパラメーターがどうなってるのか見てみたいと言う
コメントがあったので、その要望にお答えして図を上げてみます↓

「Pan」は左右の音の定位でー256が最大左、256が最大右になっています。
「Vol」は音量で、0が最小256が最大です。

まtBus-1~8はAUXバスラインで、Bus-1にリバーブエフェクト、Bus-2にコーラスエフェクトを
設置していて、図では分かりずらいんですが、DrumLRからBus-1へセンド量128/256、gt(ギター)から
Bus-1へセンド量178/256、E.P(エレピ)からBus-1へセンド量134/256送り量、またE.P(エレピ)
からBus-2へセンド量144/256となっています。(ベースはどちらのバスへもセンドしていません・・・
つまりノーエフェクトです)

こんな説明でよろしいでしょうか??




もう一つの質問、音圧についてです・・・

音圧を上げるには「音量」と「音密度」を上げることです。

まず「音量」についてですが・・・
このブログの過去記事にも書いたんですが、楽器を個別に録音する際に、音がクリップ(割れない)
しない程度に目一杯、音量を上げて録音して下さいと書きましたが・・・
実は一部誤りがあります(笑)

例えばドラムを録音するとしましょう・・・
ドラムがビートを刻んでいていい~感じの音量で録音している時に、アクセント部分で、クラッシュ
シンバル・スネア・バスドラムが一辺に鳴る時があり、その所だけどうしても音がクリップしてしまう・・・
しょうがないので全体の音量を下げてしまい、結果、迫力がなくなってしまう・・・
こういうのって、結構あるんじゃないでしょうか??

こういう場合は「リミッター」と言うエフェクターを使うといいです。
いい~感じの音量で録音していて、アクセントで音がクリップしても自動的に音量を下げてくれるんです。
・・・なんで、そんな大事なことブログで紹介してくれないんだと怒られそうですが、実はMSPには
リミッターが付いていて、自動的に音量を補正してくれていたんですよね~。
その事実は知っていたのですが、つい書き忘れたというのが真実です^^;
リミッター機能の無いDAWソフトを使用の方はVSTプラグインでリミッターを導入して録音することを
お勧めします。
これがあればクリップを気にせずにフェーダーをグイッと上げられますよ^^;
(ただし、ビートを刻んでいるときも常時クリップするのはやりすぎです。念のため)

次に音密度ですが・・・音密度と言う観念が非常に難しくて一言では言えないんですが・・・
たとえばこのテイク・・・
ドラム・ベース・ギター・エレピと4つの楽器で演奏しているんですが、実際に発音しているのはBusも
含め9つの音が発音していることが上の図からわかると思います。
さらに聴覚上、一番音圧の有無を感じるのはベースギターだと思いますが、このベース・・・
実は最初の録音の時から2つのベースをレイヤー(重ねた)したベースを使ってるんですよ。
つまり実際は10個の楽器で4パートの演奏をしているわけで、ここに音圧があるような感じを受ける
秘密があると思いますね。

音圧UPについて思うところを書いてみましたが、こんな感じでよろしいでしょうか??

他にも・・・実は色々あるんですが、感覚的な話になってしまい、裏が取れないので、ここで公然にする
のは止めておきますが、アイデア次第で何でもありの世界なので、色々試行錯誤を楽しむのが一番でしょうか。

次回はマキシマイザーとイコライザーを使って、さらに音圧UPをやっていきますが、この音圧UPは
目に見える形になるのですごいです。
・・・いや!実際は聴覚上は、「あ~なるほどね!」って言う程度なんですが、音の波形が素晴らしく
変わります。
理科の実験みたいで、おもしろいですよ~(笑)

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【2012/05/15 21:01】 | DTM日記 | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
DAWの時間 第12回 「ミックス作業」
昨日バンドの練習があり、その合間にマジェさんのギターを録音しました。
使用ギターはマジェさんのブログでちょうど紹介されている、とんがり頭の「Mj-1」君です。
足長おじさんにもらった「CUSTOM」シールもピカピカ光ってました!!^^。

で・・・本日朝からMIX作業をやっていたんですが一通りできたので紹介します。

まずギターはパソコンではなくMTRで録音したんですが、録音したWAVファイルがなんと!!
MSPに取り込めない!!・・・いや機能として取り込めるんですが、なぜか認識をしてくれない!!
ま~これで1時間ぐらい朝から悩んでました・・・
結局、取り込めたのですが、色々裏技使っちゃいましたよ・・・
このブログ見てる方でMTR(ZOOM R16)で録音したWAVファイルがMusic Studio Producer
に取り込めないと悩んでる方がいましたら、ご一報ください。裏技で取り込める方法を伝授します(笑)

で、早速ミキシング作業に取り掛かります。
ミキシングですることは、各楽器の音量調整、パンの調整、エフェクターの掛かり具合の調整などが
主となります。(この辺は特にルールも無いので自分の好みで調整するしかありません)

まずはパンの調整からです・・・
ドラムはステレオ録音してるのでLRトラックをそれぞれ最大にワイドにしました。
またギターは右に、エレピは左に、ベースはやや左寄りに配置しました。

次に音量、エフェクターの掛かり具合も調整し出来たテイクがこちら↓






ま~お聴きの通り、マジェさんが素晴らしいギターソロを入れてくれました。
マジェさんに感謝!!!「ありがとー!!^^。」

さてこれで終わりじゃないんですよ・・・
ここからが大変なんです^^;
ギターとベースの音を印象深くすることと帯域のかぶりをなくして音をすっきりさせるため
この2つにイコライザーをかぶせて、イコライジングしていきます。
色々と触った結果がこちら↓

kouza28.jpg

上がギターで、下がベースギターの帯域を調整した図です。
ギターは2~3kHzあたりを持ち上げ、その他の帯域は、かなり落とします。
ベースはもっと過激に110Hzあたりを持ち上げて、700Hz以上は全てばっさり切り落とします。
これで双方の音がかなり明確に聴こえます。
ただしあまり切り落としすぎると、音に臨場感がなくなるので、フェーダーを色々スライドさせながら
明確になるけど臨場感が無くならない程度のところを見分ける必要があります。

またエレピとドラムは曲の雰囲気、臨場感を作っているため、これはイコライジングしません。
(エレピも少しイコライジングしてみたんですが、イコライジングするとふわ~っとした感じがなく
なってしまう気がしたため、やめました)
そんなこんなで出来た音がこちら↓
最初の音に比べ、ギターとベースが際立った感じになってると思います。






これで一応完成にしてもいいのですが、さらにいじっていきます^^;
ベースとギターにコンプをかけて粒立ちをはっきりさせることと、もうひとつ・・・
せっかく良い音色のギターを入れていただいたんですが、これにギターアンプシュミレーターを
かけてみます。(マジェさんごめんなさい^^; 一応DAW講座なので色々試してみたいんです)

と言うわけで使用したコンプとギターアンプシュミレーターはこちら↓
「ThrillseekerLA」と「NoAmp」です。

kouza30.jpg


kouza29.jpg

両方ともプリセットを使いました。
コンプはヴィンテージ系のもの、ギターアンプシュミレーターは「SRV」ってプリセットがあったので
思わず使ってみました(SRV・・・ご存知、スティービーレイボーンですね^^;)
ギターアンプシュミレーターの「NoAmp」には他にも「MESSA BOOGIE」とかのプリセットもあって面白そう
でした。(ちなみに上のイコライザーも含めすべてフリーのVSTプラグインです。)

それで最終ミキシング完成音源はこちら↓






これで一応ミキシング作業は終わりにしたいと思います。
(少しプチプチと言うノイズが、入ってるんですが、これパソコンがらみのもので除去できないんです
よね~・・・レイテンシーの問題かと思うのですが、今のところ対処法がわかりません・・・DAW講座なの
に情けない話ですが・・・^^;)

それで次回はいよいよこのシリーズ最終回・・・マスタリング作業に取り掛かります。

お楽しみに~。


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【2012/05/13 11:45】 | DTM日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
青い影
連休中はDAW講座で忙しかったんですが、連休が明けて、マジェさんのギター待ちと
なり、暇だったんで、ここ数日、ず~っとプロコルハルムの「青い影」を練習していました。
この曲はバンドのドラマーであるサトさんがお気に入りのようで、オルガン弾いてよって
言われていて、ようやく重い腰を上げた次第です。

で、弾いて見たんですが・・・すんごく難しい!!
何が難しいのかと言うと、ロック鍵盤とはアプローチ方法が違っていて慣れなくて戸惑いました。
普通ロックなら右手でコード、左手でベース音(単音)と言うパターンがほとんどで、これなら
1曲1,2日でコピーできる自信があるのですが、この曲のオルガンは右手でメロディー
左手でハーモニー(和音)と言うクラシック的な演奏方法で基礎からピアノを習っていない
私にはかなり難しい代物でした・・・

それでもこの曲の魅力に取り付かれた私はめげずに何とか1コーラス弾けるようになりました!
人間、成せば成る!!!(笑)

それで、例によって勝手にコラボをしようと思ってYouTubeを探していたら、オルガンの音が
しょぼいテイクを見つけました↓
これなら、私が弾いたオルガンが目立つ!!!(笑)



それで、このテイクで勝手にコラボさせていただきました~↓
(例によってリズムは甘いです^^;・・・ご容赦のほどを)


[VOON] awsop

弾いてみて、スカッとした最高の気分になりましたね。
何が気持ちいいのかと言うと、サビに入る寸前の上下に激しくスライドさせるグリッサンドと
サビに入ってからのレスリースピーカーのFAST全開の音色!!
このコンビネーションはオルガンの最大のエクスタシーに達する瞬間で、これだけで一日中
演奏を楽しめます。(ただしこのテイク、YouTube側のリズム・・・ためすぎてない??^^;
私もかなりためたんですが、それでも私の方が走ってますがな^^;)

私、鍵盤弾きとして、常々、ギターのチョーキングだとかディストーションサウンドが
うらやましくてしょうがなかったんですが、オルガンのにもこういう楽しみがあって幸せでした^^。

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【2012/05/10 21:35】 | 音楽を語る | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
50万ドル


Char氏とスティーブ・ルカサー氏のJAMセッションです。
ま~Char氏は色んな方とJAMってますね~。すごいですわ。ほんとに・・・

この映像ではジェフベックの家でのセッションの話とか・・・あの天下のルカサー氏に
自慢してるChar氏がすごい!!!・・・と思うのは私だけだろうか??

・・・そして、なんだかんだでいつものブルースJAMが始まるですが、こういうのが
私にとって最大の練習どころなんですよね~。
オルガンスタンバイして、映像みながら勝手にコラボするのが最近の私の日課です^^;
世界のスタープレイヤーとJAMれる!!これがYouTube最大の楽しみですね(笑)

で・・・映像の最後のほうにルカサー氏が自前のギターの説明をしてくれるんですが
その中の1本・・・59年製のギブソンレスポールなんですが、ルカサー氏の説明によると
「このギターは今では50万ドルもするので、ツアーでは使ってない・・・壊すと大変だ」って・・・

え~~っと50万ドルっていくらだ??
今1ドル80円ぐらいだから・・・「ハチゴ40で○二つ足して・・・えっ~っと・・・」
・・・「4000万円!!!」

あ・・・ありえん!!!土地つきの家買えますがな。(笑)

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【2012/05/08 20:38】 | YouTube | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
大人の悪ふざけブルース
大人の悪ふざけなブルースです。
途中から歌詞が中坊みたいな感じになって気ますが、面白いです。
ま~、まずいんじゃないの??とも思いますが私は結構好きです(笑)
焼酎飲んで酔っ払って聴くと最高~!なんて思う私は不謹慎者です^^;

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【2012/05/06 20:28】 | YouTube | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
DAWの時間 第11回 「ピアノ録音」
DAWの時間第11回目です。
結構長続きしてます(笑)完成まであと少しゴールは見えているので最後までやり遂げます^^。

前回までで、一応リズムトラックが完成したので、エレピでコードバッキングを入れていきます。
(打ち込みじゃなくて、リアルに演奏して録音します)
どんな音色でどんなバッキングパターンにするのか??またコードをどうするのか??
この辺は色々パターンがあって悩むところなんですが、ローズピアノ系の音色で、少しモード
スケールを使ったボイシングの入った現代的なブルースをイメージして、それに似合う音色、
バッキングパターンを考えて行きます。

まず音色・・・ローズピアノ系でYAMAHA EOSに入ってるダイノマイローズを選びました。
ダイノマイはローズピアノを改造したモデルであり、「コリコリ」とした音色が特徴で、こう
いうスローブルースにとてもよく合うんです。
またエフェクトについてはローズピアノにはコーラスエフェクトが不可欠で、いっそのことシンセ
内蔵のエフェクトを使っても良かったんですが、せっかくの機会なのでVSTプラグインのフリーの
コーラスエフェクトを探しました。それがこちら↓



「RED SHIFT」と言うフリーのコーラスエフェクトで、見た目が綺麗でデザインで気に入って
ダウンロードしてしまいました・・・音のほうはと言うと・・・う~ん、実はよく使い方が分からないので
とりあえずプリセットを使用しましたが、音の厚みは増していることだけは確実に分かります。
なんとか最終MIXまでには、使い方をマスターしたいと思っています^^;

これで一応音色が決まったので今度はバッキングパターンです。
リズムは後述する音源をお聴きいただくとして、コード進行にモードスケールのひとつでありブルース
にも比較的良く使われる「ミクソリディアンスケール」を使用したボイシングをはめていきます。

モードスケールとはなんだ??と言う方はこちらを参照下さい↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99%E4%BC%9A%E6%97%8B%E6%B3%95

このミクソリディアンスケールはメジャースケールの第7音を半音下げたスケールであり、今回は
キーEなので「E、F#、G#、A、B、C#、D」がミクソリディアンスケールとなります。
(ちなみにキーEのメジャースケールは「E、F#、G#、A、B、C#、D#」です・・・またミク
ソリディアンスケールは第7音の音Dがメジャースケールの主音のセブンスの音と合致していてブルース
と非常に相性が良いんです)
これメジャースケールを使ったボイシング(和声)と何が違うのかと言うと、第7和音にメジャー
のDコードを使えるのが特徴なんです。(Eのメジャースケールだと第7和音はD#dim・・・ただし
ハーフデミニッシュ)

なので、この曲ではE→Dと言うメジャーコードを連続させるボイシングで演奏しているのですが
これが一風変わった雰囲気を醸し出していると思います。(コードがAに変わったときはA→G)

そんなこんなで出来た伴奏がこちら↓






なんかこう、ベタなブルースではない、現代的なピアノバッキングになっていると思うのは私だけ
だろうか??

さて今後の予定ですが、実は、とあるギタリストに・・・って、隠す必要もないか^^;
マジェさんにギターソロを入れて欲しいと依頼していますので、マジェさんのギター録音が終われば
いよいよ最終MIX(PAN、音量、エフェクトの掛け具)→マスタリング(主に音圧UP)を行って
いきます。

マスタリングに必要な、イコライザーやマキシマイザーも必要になってくると思われるのでフリーの
同エフェクターを探しとかなきゃ!!!

結構忙しくなります。^^。

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【2012/05/04 20:09】 | DTM日記 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
ギタリスト列伝その13・・・和田アキラ氏
久しぶりの「ギタリスト列伝」です。今回は和田アキラさん・・・
和田アキラさんのことは、ほとんど知らなくて、日本で最初のフュージョンバンドである
「プリズム」のギタリストだったということぐらいしか知りませんでした。
しかし最近、ブロ友である「ギターマジシャン」さんが自身のブログで和田アキラさんの
ことを何度か上げられていて私も興味を持つようになり、YouTubeで調べては見ていました。

で、YouTubeの映像でも気に入ったのがこちら↓



城島ジャズインでの演奏です。
ちなみに城島ジャズインは今ではなくなってしまったのですが、私の実家がある大分県の山奥での
有名コンサートで、私の実家付近ではこのコンサートが近づくと町全体がお祭りのようなワクワク
した雰囲気に包まれていたことを思い出します。
コンサートの前の日には別府駅前が歩行者天国になり、そこへ音楽ステージをつんだトレーラーが
駅のまん前に横付けになり、前夜祭としてJAZZが演奏されました。
(演奏者はプロだったのかアマチュアだったのかは覚えていません・・・)
私も前夜祭は駅前まで歩いて見に行きました。
当時はロックしか聴いてなかったので、こういうJAZZの生演奏はものすごく新鮮で今でもその
音が脳裏に残っています。

余談が長くなりましたが、このプリズムの演奏はすごくノリが良くて明るくて、エキサイティングで
素晴らしいの一言ですね。
なんで今まで聴いてなかったのか・・・ちょっと後悔してます^^;

もうひとつYouTubeの動画・・・
こちらはファンを対面にして自身の音楽歴や、ギターを始めた頃のエピソード、プリズム結成当時の
エピソード・・・果ては自身所有のギターの解説まで・・・
鍵盤弾きの私が見ても興味深かったので、ギタリストの方には非常に面白い内容だと思います。
この映像でびっくりしたのが、和田アキラさんのルーツがブリティッシュロックであったと言うこと
(ジェフベックやクリーム、ZEPまで)でフュージョンとはかけ離れてる気がしたので意外でした
ね~・・・また杏里のキャッツアイも和田さんがギター弾いてたとは知りませんでした。

この映像を最後まで見て、すっかり和田さんのファンになりましたね。
こりゃプリズムのCD買わなきゃ!!と思いました^^。

その①



その②、その③もありますのでYouTubeで探してみてください~。

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【2012/05/03 21:34】 | ギタリスト列伝 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
DAWの時間 第10回 「ベースプログラミング・・・その2」
前回記事の予告どおり、ベースギターに「スライド」と「エクスプレッション」を利用した滑らかな
エンディングを入れて行きます。

スライドを演出するためには色々な方法があるんですが今回はピッチベンドを利用します。
ピッチベンドを知らない方もおられると思うので説明しますと、シンセサイザーの鍵盤の横に
ホイール状のものが付いていて・・・例えば・・・私が使っているYAMAHA CS2Xの写真で言うと・・・↓

kouza26.jpg

鍵盤部分の左横に黒い半円のホイールが二つ付いてます。
右側のホイールは「モジューレーションホイール」と言って色んなパラメーターを割り当てることで
上下に回すことによってビブラートが掛かったり、ロータリースピーカーのSLOW・FASTを切り替えたり
あるいわ音量を変化させたり、トレモロ掛けたり、音程・・・etcを変化させることができます。

左側のホイールはピッチベンドと言って一般的には音程を変化させギターで言うチョ-キングやスライド
などを表現することができます。正確に言うとモジューレーションホイールと同じように色々なパラメーター
を割り当てることでモジュレーションホイールと同じことができるのですが、ピッチベンドにはバネが付いて
いて、ホイールを上下に回しても離すとバネの力で真ん中まで勝手に戻ります。(モジュレーションホイール
はバネが付いてないので、離してもその位置から動きません)

このピッチベンドの作用をバーチャルでMIDIプログラミングにより上下させ音程を変化させることによって
ベースギターのスライドを表現してみようと言う事なのですが、音程は変化するんですが実際にピッチベンド
ホイールは見た目には動きません(笑)

で、最初にどうプログラミングするか?と言うと、まず、このピッチベンドホイールが真ん中から一番上に
(または下に)動かした時にどれだけ音程が変化するのかをプログラミングします。

下図の0001:01:040からのコントロールチェンジ「RPN MSB 101=0」「RPN LSB 100=0」でピッチベンドホイール
を指定し「データーエントリーMSB=12」で12音分(1オクターブ)を指定します。
(通常はデフォルトで2音半(C音ならF音まで)の設定となっていて、この音域範囲のスライドであれば
プログラムする必要はありません。)↓

また念のためピッチベンドの位置を「ピッチベンド=0」(真ん中)とプログラミングします。



これでピッチベンドの設定は終了です。
あとは実際に音が鳴ってる場面でピッチベンドの動きを入力します。↓

kouza25.jpg

上図で下のほうの三角形みたいなものがピッチベンドの動きを入力したもので、B音からウイーンと
1オクターブ上がって、その後1オクターブ下がってもとのB音に戻っているのが分かると思います。
これでベースギターのスライドは表現できています。

後ほど音源を紹介するので、音の確認は飛ばして次に行きます・・・

次は「エクスプレッション」です。
音量の変化は「ベロシティー」と言うものを今まで散々紹介してきましたが、「ベロシティー」は音符
の発音の瞬間の音量を設定するだけで、一つの音符が鳴っている間に音量を変化させることができません。

一つの音符が鳴っている間に音量を変化させることができるパラメーターは2つあるんですが、今回は
「エクスプレッション」を紹介します。
(もう一つは「ボリューム」と言うパラメーターなのですが、これは主にMIX時に使用するパラメーター
であり、演奏中の音符の音量を上下させるためには一般に使われていません。)

これを使って、ベースギターのエンディングの音を滑らかに下げて終わらせます。
楽曲のベースギターの最後の一音であるE音を伸ばして、エクスプレッションで音量を下げていきます。
(エクスプレッションはコントロールチェンジの11番です)

kouza24.jpg

これで一応ベースギターが完成しました。
完成した音源はこちら↓


[VOON] kouza06

しかし、ここまで書いてきて、打ち込みを人に説明するのがこんなに難しいとは!!!
私の表現力のなさにげんなりしましたね^^;
特に今回は飛ばし気味で説明したので、分からないと感じること多数だと思いますが、質問されれば
懇切丁寧にコメントしますので、ご質問お待ちしております^^;

次回からはいよいよMIDIによる自動演奏は終了でピアノ(今のところエレピを考えています)で
を実際に演奏して録音し伴奏を付けていきます。

今考えてる伴奏は・・・多分皆さんの予想を裏切る物になると思います・・・
モードスケール(旋法)を利用したJAZZ的なアプローチであると同時にブルースの王道的な伴奏を
付けていきますね~。
お楽しみに~^^。

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【2012/05/02 22:23】 | DTM日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
DAWの時間 第9回 「ベースプログラミング・・・その1」
昨日の記事のフリーのVSTプラグインリバーブエフェクターはこの記事の最後に紹介します。

さてドラムのプログラミングが終わったので、今度はベースを入れていきます。
ドラムプログラミングの時には、丁寧に説明しましたが、ベースも同じことなので、細かい
手順は省略します。
またドラムプログラミングの時の様に全部の音をとりあえず入力してから音符を一つ一つ
編集していくなんて、まどろっこしいことはせずに、ベースでワンフレーズ仕上げた後
コピペで、12小節分チャッチャッと貼り付けて終わりにしますね。^^;

ベースのフレーズは、ブルースのお決まりのパターンで、ものすごく普通すぎて、ま~新鮮さ
は、まったく感じられないと思いますがご勘弁ください。

で、とりあえず打ち込みました↓




最初からベロシティー(音の強さ)を調整して打ち込んでいきます。
ドラムとリズムを合わせるため、3連の1番目の音にアクセント、2番目の音は休符、3番目の音は
1番目の音へ滑らかにつながるような音量にします。

またここで一つ全体的なグルーブ感を持たせるため、音符の長さも調整しています。
上図を見るとわかると思いますが、音符と音符の間に隙間があるでしょ。
これがグルーブを生むんですよ!!!
どれだけの隙間を作るというのはやってみなければわかりません・・・
私の場合、色んなパターンの隙間を作って、聴いては修正し、聴いては修正しの繰り返しです。

そんなこんなでワンフレーズできたら、それをコピペで12小節分貼り付けます。
コードが変わる所は、フレーズ全体を選択後、ドラッグで音程を上下させれば出来上がり!!

とりあえずできたのがこちら↓


[VOON] kouza05

さすがにベースが入ると、曲の雰囲気がはっきりしてきますね。
このテイクはかなり完成度が高いと自分では思うのですが、もう一ひねりします。

次回予告ですが、この音源にさらにベースギターの常套手段「スライド」を「ピッチベンド」を
使って数回入れてみます。さらにもうひとつ、この曲の最後のベースの一音の終わり方が唐突な
感じなので「エクスプレッション」と言うパラメーターを変化させて滑らかに終わるように加工
していきますね~。

と、言うわけで最後になりましたので、昨日の記事で書きました、VSTプラグインリバーブ
エフェクトを紹介します。

私がこれを見つけたのは↓のHPからであり、ここにいくつ物フリーVSTが紹介されています。

http://www.good-luck.org/freevst-p1.html

ここに紹介されていたリバーブエフェクトを片っ端からダウンロードして、MSPの指定フォルダー
に放り込んだのですが、残念ながら認識してくれたのは2つだけでした^^;

一つ目は「Mo' Verb Algorithmic Reverb VST 」と言うもので、上のベースを入れた音源ですでに
使っています。ただこのVST・・・48プリセットあるのですが、実用的なものが2,3種類しか
なくて、あんまり使い勝手が良くありません(笑)
ただし、変わった雰囲気のするものや、面白い効果のあるもの、一目を引きそうな効果音とかを
作るにはいいかもしれませんね^^。ちなみに見た目はこんな感じ、おしゃれなデザインです↓。

kouza19.jpg

もうひとつは「MUVerb」と言うもので、これはプリセットが10種類で、すべて実用的なリバーブ
感なんですが、なんか今一なんですよね~・・・
シンセやMTRに入ってるリバーブに比べるとやはり見劣りしますね。
でもま~使えないことはないですね^^;これも見た目はこんな感じです↓

kouza20.jpg

音も紹介しときますと、こんな感じです↓(ドラムだけ・・・ベースなし)


[VOON] test03

やはり、今一ですな~(笑)

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【2012/05/01 11:10】 | DTM日記 | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑
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