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ニューイヤーコンサート


まだ、お正月ですと言うのが通用するこのタイミングで、この記事を書いときます。
この映像は毎年、お正月に開かれる恒例の「ウイーン・ニューイヤー・コンサート」(2002年)の物です。
私も毎年楽しみにしていて、酔っ払って寝ていなければ必ずTVで見るんですが、今年は残念ながら3日酔いで寝たきりでしたので見ることができませんでした。うう。
このコンサートではワルツ王と言われた、ヨハン・シュトラウスの名曲をフューチャーしたコンサートであり、その親しみやすい曲の数々は、思わず聴き入ってしまいます。特にコンサート中盤に演奏される「美しく青きドナウ」と、この映像でもある必ずアンコールでコンサートの最後に演奏される「ラデッキー行進曲」は聴いていて涙があふれてきますね。(←ほんとです)
またこの映像では、日本が誇る「世界の小澤」さんが指揮をとっていて、日本人にとっては「ウイーン・ニューイヤー・コンサート」の歴史の中でも特に印象深いコンサートだったんじゃないでしょうか・・・

さて、この「ラデッキー行進曲」について、私の思い出が二つほどあるので紹介しときます。

その①
あれは何年前だろか??確か世界的有名な指揮者「ズビン・メータ」氏が指揮をとっていた「ウイーン・ニューイヤー・コンサート」のこの曲「ラデッキー行進曲」で、最後の最後に、氏が指揮を放棄して、観客席最前列にいた、小さな女の子を壇上にひっぱり上げると、彼女に指揮棒を渡し、彼女に指揮を任せると、自分は両手を大きく上げ、手を打って観客をノセていたのでした。もー観客も大喝采で、見ていた私も大感激した記憶があります。
この時、クラッシックもロックも音楽の根本は変わらないんだなーと思いました。
あれほど熱くなったクラッシックコンサートはなかったな~・・・できるならば、もう一度その映像を見てみたいです。
誰かもってませんか??^^;
ちょっと調べたんですが、ズビン・メータ氏は「ウイーン・ニューイヤー・コンサート」で4回指揮をとっており、(1990年、1995年、1998年、2007年)息子が生まれる前なんでたぶん1990年代のどれかだと思います。

その②
去年か一昨年だと思うんですが、北海道へ出張したときに、千歳空港で飛行機を降り、目的地へ行くために、エアポートライナー(電車)で空港から札幌へ向かう途中、電車内で初老の紳士が、ヘッドホンを付け電車内で音楽を聴いていたんですが、あまりに音量が大きかったため、外へ音がもれていました。
そこで突然、この「ラッデッキー行進曲」が鳴り出し、初老の紳士は頭を振ってノリノリの様子だったんですが、これが現実とのあまりのギャップに、他の乗客たちがクスクスと笑い出したことを思い出します。
私も笑いましたが、その紳士は気がつかず、最後まで聴き入っていました。
よっぽど興奮する演奏だったんでしょうね~。(私もその気持ちは、よーくわかりましたね^^。これ興奮する曲ですもん!)
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【2010/01/06 21:41】 | YouTube | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
No title
追記しときます。

①通常、クラッシックコンサートにおいて、観客が拍手で曲を盛り上げることは、ないんですが、この「ウイーン・ニューイヤー・コンサート」の、この「ラデッキー行進曲」だけは観客も演奏家となり、拍手でリズムをつけることが慣例となっています。
よって、よく見ると小澤さんも、観客を指揮しています。すなわち、演奏家に向かっているときは拍手はなし。
観客席に向かって親指と人差し指だけでウインクのようなしぐさをしているときは、観客は小さい拍手。
観客席を向いて、胸を張っているとき(またはなんらかの大きな指揮をしているとき)は大拍手というように、演奏家、観客が一体となっているこういうコンサートは、珍しいです。

②オープニングのスネアドラムによるソロですが、叩いてるドラムの場所が中央より少し上の打面を叩いています。このスポット、心地よい硬い音がでるところなんです。この音色は聞いていて非常に気持ちがいいです。
ちなみに中央、ど真ん中をたたくと、もっとゆるくて、音程が低くサスティン(残響)が長い音色になります。逆に端に行けば行くほど音程が高く、硬くて、サステインが短くなります。
この辺の、叩くスポットの選びどころというのも、演奏家のセンスによるものですね~。

③映像1分42秒過ぎ・・・バスドラム(大太鼓)の演奏家の左手が打面に触れてますね。これ多分、響か過ぎないようにミュート(サスティンを抑える奏法)してるんだと思います。

こんなことを気にしながら見ると、結構楽しいですよ~。
って、誰がそんなこと気にして見んねん!(笑)

【2010/01/06 22:29】 URL | ひょい。 #fsi09bqQ[ 編集] | page top↑
No title
まさにタイミングですね!ちょうど昨日小澤征爾の休業記者会見やってましたね。

ぼくも「ラデッキー行進曲」好きなのですがJ・シュトラウス父だったのは知りませんでした。しょっちゅう何かしらのBGMに使われている時は感じないのにこうしてあらたまって見ると確かに“感動”がありますね。

クラシックはショパンやバッハなどわかりやすいところしか知らないので、ぜひこれからも記事として取り上げてください!
【2010/01/08 13:36】 URL | よしろ #-[ 編集] | page top↑
No title
この記事を書いた直後に、あの小澤さんのニュースがでるんですから、私も驚きました^^;
私も、それほどクラッシックに詳しいわけじゃないんですが、また今後も知ってる範囲で紹介していきたいと思います。
【2010/01/08 17:59】 URL | ひょい。 #fsi09bqQ[ 編集] | page top↑
No title
2009年の同コンサートの同曲ですが、これ面白いです↓

http://www.youtube.com/watch?v=gl1KBhMDYuk

指揮者と観客の駆け引きが最高にユニークです。
指揮者はほとんど観客とのやり取りに集中していて、まともにオーケストラを指揮しているとは思えませんが、こういうの見ちゃうと、来年は絶対見よう!とか思っちゃうんですよね~(笑)
【2010/01/08 22:19】 URL | ひょい。 #fsi09bqQ[ 編集] | page top↑
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