007
私、幼い頃(小学生・中学生の頃)映画が大好きでした。
西部劇も大好きでしたし、戦争映画も大好きでしたが、一番刺激的で記憶に残っているのが「007シリーズ」
でした。
映画の内容も面白かったんですが、一番刺激的だったのがオープニング曲とその映像でしたね~。
官能的な女性のシルエット、サイケデリックな背景、甘美な曲・・・どれもこれもが当時思春期を迎えていた
私の記憶の奥深くに潜り込みました。
その007シリーズの中でも特に印象に残っているオープニングをいくつか紹介してみたいと思います。

その1「死ぬのは奴らだ」



ご存知ポール・マッカートニー(and wings)の曲ですが、この映像とともに腰を抜かすほど驚いた
記憶があります。
最初はおだやかな曲調で始まるのに、黒人女性が、その瞳を大きく開いたと思ったら炎とともに骸骨
ですから!^^;当時の私には、この映像がショックで寝られなかった記憶があります。(笑)

今聴くとこの曲のコード進行はト長調の主和音(G)→マイナーの3度(Bm)→サブドミナント(C)
→ドミナントセブン(D7)とバラードによくある安定感のあるコード進行ですが、突然骸骨とともに
トニカ(主和音)のマイナー(Gm)に転調しています。
この主和音のマイナーに転調と言うのは私も今まで聴いたことがなかったので今回調べて勉強になりました。
ハイ!

その2「ゴールドフィンガー」



この映像もショッキングでした。金粉を塗ったような女性の体に別の映像を埋め込んだ怪しげな映像・・・
ほえるようなホーンセクション、迫力ある女性ボーカル、一度聞いたら忘れられないメロディー
何もかもが当時私の知っている曲にはない独特な雰囲気を持った曲でした。

その3「ロシアより愛を込めて」



当時、曲自体は、刺激的ではないし、興味はなかったんですが、大人になった今聴いてみると、すごく
良い曲である事に気がつき、最近ではこればっかり聴いています。
美しすぎるメロディー、アダルトなボーカル、そしてストリングスが官能的過ぎる~!!
この曲、現在やりたくてしょうがないんですが、あいにく楽譜がありそうでないんですよね~・・・
アレンジされた楽譜は色々とあるようなんですが、買ってみないことにはどんな内容かわからないし・・・
いっそ、耳コピーでチャレンジしてみようかと思ってもみたり・・・うーん。
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【2011/02/25 23:12】 | MY ROOTS | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
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コメント
No title
俺はゴールドフィンガーが一番印象に残ってます。Live and Let Dieは、Gansがカバーしてましたが、コード展開とか・・・考えたこともない^^;
007シリーズって、子供のころは「ちょっとH」なイメージがありましたが・・・
今見返してみると可愛いもんですね~( ゚д゚ )
【2011/02/26 10:41】 URL | マジェ #-[ 編集] | page top↑
No title
ゴールドフィンガーは確かに印象に残るような曲ですよね~。
私も大変印象に残っています。
それと007シリーズは確かに思春期の少年をドキドキさせる
何かがありますね~。
11PMとか、漫画の俺の空とかね^^;そんな感じだと思います。
大人になってみると普通なんですけどね^^;
【2011/02/26 13:09】 URL | ひょい。 #fsi09bqQ[ 編集] | page top↑
007シリーズ
私が初めてOO7を観たのはどこかの場末の映画館に
時間つぶしに飛び込んだら、たまたま「ドクター・ノー」つまり
第一作の「007は殺しの番号」というダサい邦題がついた
作品でした。ちなみに神田の書店で、この原作に”007医者は要らない”と
訳した看板が出ていたのには、往来にも関わらず笑いが止まらずに
困りましたよ(笑)

どうせB級作品だろうとタカを括っていたら、だんだん引き込まれましてねぇ。
原作者が英国の冒険小説を書いたら世界第一人者のイアン・フレミング
ですから興味津々で観続けることが出来たんでしょう。
観終わったあと、周辺に断言しました。必ず大ヒットするだろうと・・・
当たりましたねぇ、さすが元映画館主の息子です(笑)

特に全編を通じてジェームス・ボンドが登場するたびに流れる
「ボンドのテーマ」が軽快で気に入りましてね
キム・ヨナが優勝したのはこの曲のせいではないかと思っているくらいです(笑)
監督のテレンス・ヤングの演出力も大したもんでした。

続いて「フロム・ロシア・ウィズ・ラブ」邦題は「007危機一髪」(笑)
マット・モンローが切々と歌う主題曲、そして相変わらず流れるボンドのテーマ
よかったなぁ・・・
あの頃のショーン・コネリーは痩せていて精悍で男のフェロモンがあって
しかも酷薄そうな殺しのライセンスを持つ印象の
最高のマッチ・キャスティングでした。
スェーデン女優のダニエラ・ビアンキの何と美しかったこと・・・
彼女を思い出すと今でも胸が高鳴ります^^;ポッ あははは

敵役の殺し屋のロバート・ショーも冷酷な感じがよかったですね
ハッキリ云って007シリーズはこの2作まで、あとはドンドン荒唐無稽に
なってガッカリしました。
ショーン・コネリーがボンド役を降りたのは賢明でしたねぇ・・・
【2011/02/27 09:37】 URL | 鬼 #SVN37ShE[ 編集] | page top↑
No title
「007医者は要らない」は面白いですね~。
おかしくておかしくて、コメント書きながら今も腹が勝手に笑ってます・・・

数分経っても腹の痙攣が治まらないので、そのままコメントします。
「ひ~~~」^^;
007シリーズはハードボイルドアクション物なんですが、小学生の私にとっては
男と女の情愛物という印象が強いです。
もちろん、こんな場面は大人になった今は何てことないんですが、思春期頃の
若者には色々思うところがあったんですよ~(笑)
(そこしか見てないのが思春期の特権です・・・ハイ^^;)
それとキムヨナさんのあのバンクーバーでの滑り007の音楽に乗って軽快に
滑ってましたね~。
あの金メダルは、まさにジェームスボンドにささげるべき金メダルでしたね^^;
【2011/02/27 19:15】 URL | ひょい。 #fsi09bqQ[ 編集] | page top↑
トレンド^^
あの007が日本中を席捲していた頃
東京の赤坂や六本木を歩いてますと
車はアストンマーチンDB3(ドクター・ノーで乗っていましたね)
ぶら下げているバッグはアタッシュケース(ボンドがフロムロシアで
いつも携行していた四角のビジネスバッグ)
バーに行くとドライ・マーティニ(ボンド好みのカクテル)を飲み、
スーツはサイドベンツ(ボンドがそうでした)
その上、背広の下にはワルサーPPK(ボンド愛用の拳銃)
なんて、チンチクリンのジェームス・半ポンドが居ました。
ウソみたいなホントの話です(笑)

ちなみにジェームス・ボンドというのは、英国の有名な
植物学の博士の名前です。フレミングが知人の名前を
使った洒落だったんですよ^^
【2011/02/27 20:25】 URL | 鬼 #SVN37ShE[ 編集] | page top↑
No title
あはは!みなさん感化されてたんですね~。
それにしても背広の下にワルサーPPKはまずいでしょ(笑)
またジェームズ・ボンドの名前の由来は知りませんでした。
勉強になりましたー。
【2011/02/28 19:11】 URL | ひょい。 #fsi09bqQ[ 編集] | page top↑
0035は半殺しの番号
【2012/09/15 20:42】 URL | 松本清張 #-[ 編集] | page top↑
松本清張さんへ。
半殺し=割る2で0035ですか!
しゃれがきいてますね!
【2012/09/16 14:01】 URL | ひょい。 #fsi09bqQ[ 編集] | page top↑
「医者は要らない」は東京泰文社ですね。昨年行ってみたら和書の店に変わっていた。ご主人は亡くなられたそうです。ずいぶんお世話になったのに。村上春樹によると、The Eagle has landed.が「鷲は土地を所有する」になっていたそうです。
【2012/09/22 13:01】 URL | 三十郎 #X.Av9vec[ 編集] | page top↑
三十郎さんへ。
三十郎さんのブログも拝見させていただきました^^。「医者は要らない」って直訳もほどほどにって感じで面白いですね。
こういうのは翻訳者のセンスにもよりますが、これは翻訳者が役に立ってない典型的な例ですね^^;
【2012/09/23 17:19】 URL | ひょい。 #fsi09bqQ[ 編集] | page top↑
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