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DAWの時間 第7回 「ドラムプログラミング・・・その4と録音」
昨日はバンドの練習でした。
時間通りに練習場に行ったら、誰も来てない!!
しかも、誰か女性が練習場でドラム叩いてる!!!「ええ~~!!」と思い
メールを確認してみたら、やはり日時は合ってるしおかしいな~とドギマギしていたら
やがてメンバーが現れてホッとしました^^;
またその女性の方はバンドメンバーの知り合いの方で、そういえば私も前回のライブの時に
お会いしたことを思い出しました。
その後、ドラムのサトさんが現れないので、その女性にドラムを叩いてもらって軽く練習
しました。まったく初めて合わせたのに意外とイケてたと感じたのは私だけだろうか??^^;

さてドラム打ち込みの続きです。
今回は、バスドラとタムを加工・編集していきます。
加工・編集する前はこんな感じです↓
例によって音量はすべてデフォルトで100/127になっています。
(水色がバスドラムで、オレンジ色がタムになっています)

kouza11.jpg

バスドラムについては拍の頭はそのままで、拍の裏(3連符の3番目の音)の音量を下げます。
これでシンコペートした感じが出てきます。
またタムについてはロータムの音量を下げます。
ロータムは音が響きすぎるのでミュートした感じになるまで音量を下げていきます。
またハイタムは逆に響きが欲しいので音量を上げます。

加工・編集した結果は↓です。

kouza12.jpg

さてここで今までは音をお聴きくださいと言う事になるんですが、今回は録音のコツまで紹介します。

まず、ドラムはデフォルトでリバーブが40/127かかっているので、これを0/127にします。
理由は最終MIX時の自由度を上げるため、録音時はリバーブなしで録音し、MIX時に後掛けします。
(私の場合、ドラムパーツごとにトラックを分けているので、その気になればパーツごとにリバーブ量
を変えることもできます。・・・例えばハイハット、バスドラはリバーブ0でスネアだけリバーブ120
とか・・・今回は、めんどくさいので割愛しますが^^;)

リバーブの設定をMIDIトラックのイベントリスト画面から設定していきます。
イベントリスト画面を開き、コントロールチェンジの91番のプログラムを入力します↓

kouza15.jpg

上図の真ん中辺りにエフェクトデプス=0と言うプログラミングがありますが、これがリバーブの
設定パラメーターでここでは「0」を入力しているのでリバーブは掛かりません。
この調子でトラック10~13まで全てのリバーブを「0」に設定します。

でわ、いよいよMIDIを音源(シンセ)で自動演奏させて、その演奏をパソコンにオーディオ
ファイルとして録音していきます。

ちなみに私が使っているハードウエアの接続状況を説明しますと・・・

パソコン(MSPでMIDI再生)→MIDIインターフェイスケーブル→シンセサイザーMIDI IN
(YAMAHA EOSのMIDI端子)→シンセサイザーOUTPUT→オーデイオケーブル→オーディオインター
フェイス(ZOOM R16)→オーデイオインターフェイスケーブル→パソコン(MSPのオーデイオ録音)

とこんな感じです。パソコンからでた信号がシンセに送られて、シンセから出た音がオーデイオ
インターフェイス経由でパソコンに戻ってきて録音すると言うものです。

MSPでのMIDI録音については詳しく紹介しているHPがありますのでリンクを貼っておきます↓

http://sittokunet.blog33.fc2.com/blog-entry-44.html

細かな手順はここを参照していただくとして、この記事ではここに書かれていない録音のコツを
紹介します。

まずMSPのオーデイオトラック画面からトラックを新規に作成します。
ここでひとつコツがあるんですが、それはステレオトラックを作ることです。
ドラムはデフォルトでハイハットは右チャンネル、スネアは左、バスドラはセンター・・・
とか最初からパンが振られているんです。
なのでモノラルで録音しちゃうと全てのパーツが同じ定位になっちゃうのでステレオ録音
することをお勧めします。(もちろんベースやギター等はモノラル録音でOKです)
というわけで、MSPにステレオトラックを作成しました。↓

kouza13.jpg

もちろんシンセからのアウトプットもLRの二本のケーブルをZOOM R16に二本入力しています。

次に音量(ゲイン)調整です。
録音レベルの画面を開き、MIDIをシンセで自動演奏させ、帰ってきた音の録音レベルを確認します。↓
(詳しくは、上記リンクのHPを参照ください)

kouza14.jpg


一般的にはレッドゾーンに音が触れないようにと言われていますが、私の場合シンバルクラッシュ
やその他のアクセント音で少々赤に触れても気にしないようにしています。
赤に触れることを気にするより、実際に録音した音が割れていなければ問題ないと思います。
音が割れない、ノイズが入らないレベルで、できるだけ大きな音量で録音してください。
これもMIX時の自由度を高めるポイントになります。

そんなこんなで録音した音源はこちら↓
リバーブが掛かっていないのでしょぼい感じがしますが、ここはこれでOKです。


[VOON] kouza04

ドラム打ち込みの章は一応これで終わりとします。
次回からはベースギターを打ち込み・録音していきます~。

お楽しみに~!!
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テーマ:DTM - ジャンル:音楽

【2012/04/29 15:14】 | DTM日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<DAWの時間 第8回・・・「番外編 VSTプラグインエフェクトについて」 | ホーム | DAWの時間 第6回 「ドラムプログラミング・・・その3」>>
コメント
こんにちは、 初心者ならではの突拍子もない、質問があります。

1. ドラムのMIDIトラックは分かれていると、思うのですが、当然、オーディオトラックもMIDIトラックと同じように、解れているということでしょうか? 

2. 私の場合、エフェクトをかけずに、レベルをあげて録音をしてしまうと、MIX時にエフェクトをかけた時にレベルが上がりすぎて、ノイズが出てしまうのですが、 エフェクトのかけ方がオカシイのでしょうか?

超レベルの低い質問ですが、よろしくお願いします。 (汗
【2012/04/30 09:03】 URL | ゴルッテリア #-[ 編集] | page top↑
ゴルッテリアさんへ。

実は今頃、告白すんですが、私は通常MSPでMIDIを作り、シンセで自動演奏させ、その音を直接MTR(ZOOM R16)で録音し、録音したものをMTR内のエフェクターで処理してMIXしていたので、パソコンを使って録音するのが今回初めてで現在試行錯誤を繰り返しながら記事を書いてる状況でございます(笑)

そういうわけで、とりあえず1番目の質問だけお答えして、2番目の質問は本日のブログ記事(DAWの時間、番外編)にさせていただきますね^^。(私も似たような事象が困ってました^^;)

で、・・・
「1. ドラムのMIDIトラックは分かれていると、思うのですが、当然、オーディオトラックもMIDIトラックと同じように、解れているということでしょうか? 」
と言うことですが、結論から言うと今回についてはMIDIトラックを4トラックに分けて打ち込みましたが、録音(MIDIをシンセで自動演奏させた音をパソコンで録音する)はオーディオ1トラックだけのステレオトラックにまとめています(LRなので2トラックになるのかな??)

録音については特に決まりはないのでMIDI4トラックを1トラックづつオーディオ4トラックにそれぞれ録音しても良いと思いますし、場合によってはオーデイオ1トラックに全部まとめて録音しても良いかと思います。
【2012/04/30 11:41】 URL | ひょい。 #fsi09bqQ[ 編集] | page top↑
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